
初心者でも本格的な
文字PVを簡単に作れる!
文字PVって知ってる?
いまYouTubeやSNSで人気の「文字PV」。
音楽に合わせて歌詞やメッセージがリズミカルに動く動画のことです。
ミュージックビデオや告知映像などでよく使われ、シンプルな文字だけでも強いインパクトを与えられる表現方法です。
従来は、Fusionページを使ってキーフレームを駆使した細かい作業が必要で、初心者にはハードルが高いものでした。
でも「Visual Beat Effect」を使えば、テキストやビデオクリップにドラッグ&ドロップするだけ。
Visual Beat Effectを使えばこんな動画も簡単に作れます

これはデモ動画のタイムラインです。ビデオ2のトラックの映像素材とBGM以外のクリップ(黄色のクリップ)はすべてVisual Beat Effectに入っているエフェクトです。さらに、ビデオ2とビデオ6のトラックのクリップにかかっているトランジションもVisual Beat Efefctのエフェクトです。
ご覧の通り、Visual Beat Effect、このプラグイン1本で本格的な文字PVを簡単に作れます!
文字PVで定番の
エフェクト全55種類
自分で作るとなると難しい、でも使ってみたい、文字PVで定番のあのエフェクト。
- トランジション9種類。
- テキストやビデオのクリップにかけて使うノイズなどの個性的なエフェクト9種類。
- キーフレームなしでテキストや画像を動かすモーション系のエフェクト9種類。
- Fusionページ、カラーページ不要のマスク系のエフェクト3種類。
- テキストアニメーション13種類。
- 動きのある背景素材8種類。
- ビデオクリップに重ねて使うオーバーレイ素材4種類。

プロモーション期間中に購入された方には、【非売品】の特別なエフェクトが無料特典として付きます。
※画像は商品のイメージで、実際には電子ファイルで提供されます。
エフェクトのサンプル

















使い方は超簡単
DaVinci Resolveへのインストールは、インストール用のファイルをクリックするだけ。これだけで、あっという間にエディットページ、カットページのエフェクトライブラリにインストールできます。
使い方も簡単で、エフェクトライブラリからタイムラインまたは、タイムライン上のクリップにドラッグ&ドロップするだけ。そのまま使ってもよし、お好でインスペクタからエフェクトを細かく調整してもよし。
エフェクトの重ね付けができるものもありますし、他のプラグインのエフェクトと組み合わせて使うこともできます。
もちろん、無料版、有料版どちらのDaVinci Resolveにも対応しています。そして、iPad用のDaVinci Resolve(DaVinci Resolve for iPad)でも使えます。
YouTube用の動画だけでなく、商用利用も問題ありません。
*M Visuals テロップライブラリを使うには、指定のフォントもインストールしていただく必要があります。

【購入時のお願い】
今後新しいプラグインをどんどんんリリースする予定です。割引クーポン等を受け取りたい方は、決済画面でアカウント作成する際にこちらのチェックボックスにチェックを入れてください。
すでにアカウントをお持ちの方はこちらの動画を参考にしてください。
よくある質問
Q. このプラグインが対応するDaVinci Resolveのバージョンを教えてください。
A. DaVinci Resolve 20に対応しています。
Q. 商用利用はできますか?
A. 商用利用可能で、ご自身のYouTubeの動画の他、クライアント向けに制作する動画でもご利用いただけます。
Q. ライセンスについて教えてください。
A. ご購入いただいたご本人のみご使用いただけます。ご本人であれば複数の端末にインストールして使っていただくことが可能です。
一方で、複数のユーザーで共有することは禁止します。また、改変、再配布などの行為は一切禁止します。禁止行為が見つかった場合には厳正に対処させていただきます。
商用利用可能で、ご自身のYouTubeの動画の他、クライアント向けに制作する動画でもご利用いただけます。
Q. 返金、キャンセルはできますか?
A. 恐れ入りますが、ダウンロードコンテンツという性質上、返金、キャンセルはお受けしておりません。
Q. 領収書を発行できますか?
A. クレジットカード会社から発行される利用明細と、購入時にお送りしているメールを合わせて、領収書の代わりとしてご利用ください。