テロップを操る
魔法のエフェクト
テレビ番組、YouTube動画において、テロップはなくてはならないものです。テロップは、情報を視聴者に効果的に伝えるためだけではなく、シーンを盛り上げるなど、演出上も重要な役割を担います。
そんなテロップに、お好みの動き、アニメーションを簡単につけることができるのがDaVinci Resolve専用プラグイン、M Visuals マジックモーションです。
これを使えば、面倒なキーフレームを打ったり、Fusionページを使う必要もありません。直感的にエフェクトライブラリにお好みのエフェクトをタイムライン上のクリップにドラッグ&ドロップするだけ。
まさに魔法のようなエフェクト。
※上記の画像は商品のイメージで、実際には電子ファイルで提供されます。
マジックモーション
シリーズをコンプリート!
M Visuals マジックモーションパック(Vol.2-5)は、M Visuals マジックモーション Vol.2~5の4本のプラグインがセットになったとってもお得なプラグインのパックです。
それぞれのプラグインには8個のエフェクトが入っているので、このパックには合計32個のエフェクトが入っています。
お持ちのM Visuals マジックモーションVol.1と合わせると合計40個のエフェクト!マジックモーションシリーズをコンプリートしましょう!
限定の無料特典
しかも今なら、非売品の「M Visuals マジックモーション Bonus」が【無料特典】として付きます。
テロップアニメーション
驚異の8000パターン以上
M Visuals テロップライブラリとM Visuals マジックモーションの相性は抜群!
M Visuals マジックモーションのエフェクトは一つのテロップに複数重ね付けすることも可能なので、M Visuals マジックモーション(Vol.1-5)と別売りのM Visuals テロップライブラリとの組み合わせで8000パターン以上のテロップアニメーションが作れます。
背景付きテロップ
驚愕の160万パターン以上
M Visuals マジックモーションは、M Visuals テロップライブラリとM Visuals テロップベースライブラリとの相性も抜群!
M Visuals マジックモーション(Vol.1-5)と別売りのM Visuals テロップライブラリ200種類とM Visuals テロップベースライブラリ200種類を組み合わせれば、200x200x40、なんと最大160万パターン以上の背景付きのテロップが作れます。
インストールも使い方も
超簡単
DaVinci Resolveへのインストールは、インストール用のファイルをクリックするだけ。これだけで、あっという間にエディットページ、カットページのエフェクトライブラリにインストールできます。
使い方も簡単で、エフェクトライブラリからタイムライン上のクリップにドラッグ&ドロップするだけです。
もちろん、YouTube用の動画だけでなく、商用利用も問題ありません。
iPad版DaVinci Resolveにも対応
iPad版DaVinci Resolve(DaVinci Resolve for iPad)でも使えます。
【購入時のお願い】
今後新しいプラグインをどんどんんリリースする予定です。割引クーポン等を受け取りたい方は、決済画面でアカウント作成する際にこちらのチェックボックスにチェックを入れてください。
すでにアカウントをお持ちの方はこちらの動画を参考にしてください。
マジックモーションパックに含まれるもの
非売品の「M Visuals マジックモーション Bonus」が
期間限定で【無料特典】として付きます。
よくある質問
Q. プラグインが対応するDaVinci Resolveのバージョンを教えてください。
A. DaVinci Resolve 19に対応しています。
Q. プラグインは商用利用はできますか?
A. 商用利用可能で、ご自身のYouTubeの動画の他、クライアント向けに制作する動画でもご利用いただけます。
Q. プラグインのライセンスについて教えてください。
A. ご購入いただいたご本人のみご使用いただけます。ご本人であれば複数の端末にインストールして使っていただくことが可能です。
一方で、複数のユーザーで共有することは禁止します。また、改変、再配布などの行為は一切禁止します。禁止行為が見つかった場合には厳正に対処させていただきます。
商用利用可能で、ご自身のYouTubeの動画の他、クライアント向けに制作する動画でもご利用いただけます。
Q. 返金、キャンセルはできますか?
A. 恐れ入りますが、ダウンロードコンテンツという性質上、返金、キャンセルはお受けしておりません。
Q. 領収書を発行できますか?
A. クレジットカード会社から発行される利用明細と、購入時にお送りしているメールを合わせて、領収書の代わりとしてご利用ください。