動画編集でテロップは必須
テレビ番組、YouTube動画において、テロップはなくてはならないものです。
テロップは、情報を視聴者に効果的に伝えるためだけではなく、シーンを盛り上げるなど、演出上も重要な役割を担います。
でも、テロップを一つ一つデザインし、映像に差し込むのは本当に時間がかかる作業です。
そんな動画編集者の悩みを解決するのが、DaVinci Resolve専用プラグイン、M Visuals テロップライブラリです。
※上記の画像は商品のイメージで、実際には電子ファイルで提供されます。
人気テレビ番組の
200種類のテロップ
DaVinici Resolve認定トレーナーのmachosukeが、人気のテレビ番組で使われているテロップを、一つ一つ分析して完全再現しました。
使い方は超簡単
DaVinci Resolveへのインストールは、インストール用のファイルをクリックするだけ。これだけで、あっという間にエディットページ、カットページのエフェクトライブラリにインストールできます。
使い方も簡単で、エフェクトライブラリからタイムラインにドラッグ&ドロップするだけです。
Text+をベースに作られているので、テロップのフォント、文字サイズなども通常のText+と同じようにお好みで変更できます。
もちろん、YouTube用の動画だけでなく、商用利用も問題ありません。
*M Visuals テロップライブラリを使うには、指定のフォントもインストールしていただく必要があります。
様々なジャンル、シーンに
対応する超ボリュームの200種類
M Visuals テロップライブラリは、様々なジャンルの動画で使える汎用性の高い「ノーマル」、柔らかくポップな印象の「かわいい」、金色テロップなど煌びやかな印象の「ゴージャス」、ツッコミや怒りを演出する「ツッコミ」、不安な気持ちを演出する「ネガティブ」の5つのカテゴリから構成されています。
さらに「ノーマル」は、オレンジ、ピンク、水色、白黒、紫、緑、赤、青、黄色とサブカテゴリに分けられており、お好みのテロップをスピーディーに選べるように設計されています。
※DaVinci Resolveの仕様上、エディットページのエフェクトライブラリではテロップは分類されますが、カットページでは分類されません。
iPad版DaVinci Resolveにも対応
M Visuals テロップライブラリは、iPad版DaVinci Resolve(DaVinci Resolve for iPad)でも使えます。
※iPad版DaVinci Resolveの場合には、カットページがメインとなるため、仕様上テロップは分類されません。
【購入時のお願い】
今後新しいプラグインをどんどんんリリースする予定です。割引クーポン等を受け取りたい方は、決済画面でアカウント作成する際にこちらのチェックボックスにチェックを入れてください。
すでにアカウントをお持ちの方はこちらの動画を参考にしてください。
よくある質問
Q. このプラグインが対応するDaVinci Resolveのバージョンを教えてください。
A. DaVinci Resolve 18に対応しています。
Q. 商用利用はできますか?
A. 商用利用可能で、ご自身のYouTubeの動画の他、クライアント向けに制作する動画でもご利用いただけます。
Q. ライセンスについて教えてください。
A. ご購入いただいたご本人のみご使用いただけます。ご本人であれば複数の端末にインストールして使っていただくことが可能です。
一方で、複数のユーザーで共有することは禁止します。また、改変、再配布などの行為は一切禁止します。禁止行為が見つかった場合には厳正に対処させていただきます。
商用利用可能で、ご自身のYouTubeの動画の他、クライアント向けに制作する動画でもご利用いただけます。
Q. 返金、キャンセルはできますか?
A. 恐れ入りますが、ダウンロードコンテンツという性質上、返金、キャンセルはお受けしておりません。
Q. 領収書を発行できますか?
A. クレジットカード会社から発行される利用明細と、購入時にお送りしているメールを合わせて、領収書の代わりとしてご利用ください。